「“一技術者“としてではなく、高い視点からエンジニアリングの“不幸をなくしたい」
現場の不幸をなくすために最も重要なのが、“当事者意識“ だと私たちは考えています。
技術力はもちろんビジネス視点も併せ持ち、圧倒的な当事者意識を持ってエンジニアリングに向き合うことで、
クライアントに信頼されるような、エンジニアが誇りを持って働ける世界をつくっていきます！